意外な性感帯、足の裏。開発はできるのでしょうか？「足の裏」の性感帯を開発する方法をご紹介
えっ、こんなところに？と思う場所に性感帯があるものです。頭皮、耳中、背中に歯……、ペニス第一主義の男性にとってはちょっとびっくりですが……。
さてそんなレアな性感帯部位の中で、今回ご紹介するのが足の裏です。足の裏が性感帯？とピンとこない方も多いことでしょう。
しかしながら足フェチという言葉があるくらいです。足裏を刺激することで、くすぐったい妙な感覚を覚える方は少なくありません。
足指と同じく足の裏は非常に敏感なパーツであるため、その絶妙なむず痒さが快感に変換される方は多く、一つの愛撫としても優秀な部位と考えられています。
海外では足裏を刺激するだけ、例えば舐めたり、指で刺激するだけで、それが脚全体に伝わりオーガズムに達してしまうそんな男女もいると報告されているんですよ。
日本ではニッチな性感帯部位でしかありませんが、皆さんも足裏を触ってみればわかることでしょう。
このムズムズ感はプレイに活かせる刺激だってことが……。
さて足の裏の性感帯はしばしば足裏Gスポットと呼ばれることがあります。なかなか聞きなれない言葉ですが、確かに足裏が性感帯の男女がいる証拠です。
女性はより足の裏を感じるという方が多いのですが、男性もしっかりと忍耐を持って開発に臨めば遥かなオーガズムを体感することもできます。
まず足の裏ですが、お顔の皮膚と異なり皮脂腺がなく汗腺のみが存在しており、乾燥しやすいのが特徴的。また触ればわかりますが、歩行に耐える為に足の裏の皮膚は一般的に厚く、硬くなっています。
足裏の部分にもよりますが、まずは敏感で感じやすい土踏まずの部分を重点的に責めてもらいましょう。特に足踏まずの部位を舌で愛撫し、同時に足指を刺激してもらうのがおすすめです。
またたっぷりのローションでアナル付近や竿を刺激してもらいながら、足の裏を責め立ててもらうのもGOODアイデアですね！
風俗嬢の中には足裏を刺激する事に躊躇する女性も少なくないので、まず足の裏の性感帯開発を狙うならば、痴女揃いのM性感、または足フェチ風俗を利用することをオススメいたします。
足裏単体でクライマックスを迎えるまでになるには、元来の足フェチである必要がありますが、ペニス、アナルと組み合わせて刺激をすることで、プラスαの快感を感じるにはそこまで時間はかからないはずです。
M男性向けの性感帯が足の裏と呼ばれています。誰にも見せられないような顕わな格好をさせられて、足裏を刺激される……。まるでAVプレイのよう。
風俗で足の裏を開発するには、電マやバイブなどをオプションに付けて足裏を刺激してもらうのもおすすめですが、ぜひ試して貰いたいのが複数プレイです。
少しお高くなってしまいますが、例えば3Pの場合は両足裏を同時に舐められ、ツボ押しされることで感じる快感の波は確実にジワジワとペニスに伝わってくるはず。
またアナル部位にローターを挟みながらの足裏責めは特に効果的なので、前立腺開発に興味がある方は、同時にアナル開発をオプションとして付けるのもおすすめです。中には女性から逆アナルファックを受けながら、両足裏を同時刺激してもらうのが堪らないというド変態のアナラー男子もいるくらい！
足裏という部分は普段刺激することがあまりない為、外部刺激に対して耐性ができにくいのですが、他の性感帯同様に開発に臨む価値は十分ある部位と言えます。
足裏の性感帯開発を積極的にしてもらえるお店は前述の通り限られますが、特に足ツボなどに通っている男性は刺激に対して敏感になっているので、最短距離での開発が期待できますよ。