おへそは隠れた性感帯/男の性感帯「おへそ」を開発したい!
身体のあちらこちらに散らばる性感帯と同じく、おへそも本人がなかなか気づきにくい性感ポイントの一つです。
しかし、プレイの最中におへそを舐められて、サワサワされて、なんだか気持ちよくなってしまったという方は意外に多いのではないでしょうか?
「くすぐったい!」
「変な感じがする」
ほとんどの男性は口を合わせてそう答えますが、性感帯はくすぐったさ、違和感の向こう側にあるものなので、それを乗り越えればかなり気持ちのいい性感帯として機能するようになるはず。
自分でも比較的刺激しやすい場所なので、風俗嬢とおへそ開発をするのと併せて、オナニーの最中におへそを弄る癖をつけるのもいいでしょう。
おへその気持ちよさの秘密/男の性感帯「おへそ」を開発したい!
なぜおへそが気持ちいいのか?やはりそこが気になりますよね!
おへそ自体が気持ちいいと言いましょうか、おへそ周囲の皮膚は非常に薄く、知覚を感じやすいこと、これが一番のポイントになります。
皮膚が薄いと痛みも快楽も感じやすいのですが、おへそ周りには多くの血管が張り巡らされているため、とくに外部刺激が伝わりやすいわけですね。
またおへそは穴状になっており、指や舌でも刺激しやすい部位になっているため、じわじわとした気持ちよさを感じられるはずです。
風俗でおへそ開発をするポイント/男の性感帯「おへそ」を開発したい!
意外と女の子のおへそが気になってしまう、もしくはセクシーと捉えている男性は少なくありません。アナルや尿道などと比べても、そこまで心理的なハードルが高くないこと、そしてカジュアルに試せる性感帯なので開発しやすい部位といえるでしょう。
風俗嬢は性感帯開発が得意な女性もいるので、おへそ開発自体の難易度は高くありませんが、より感じやすい身体作りをするために以下の点に気を付けましょう。
①ベビーオイルなどで汚れを浮かし、綿棒でおへそ内をふき取り清潔に保つ
②ハードにゴリゴリ指入れをしないこと
③女の子から優しいタッチで、おへそ周囲を撫でるように刺激してもらう
④フェラなどと一緒にフェザータッチで触ってもらう
⑤緊張を取り除きリラックスしよう
⑥単調にならないように指を使い分け、おへそを広げたり、周辺を軽くポンポンと叩いてもらう
⑦舌先を尖らせて刺激を加えてもらう
おへそをハードに開発して、ケガや炎症を起こしてしまうことは可能性としてはあるかもしれませんが、そこまでケガに直結するような事故はありません。
またあまり意識していないかもしれませんが、おへそは定期的にお手入れをすることが大切ですよ。普通にボディーソープで身体を洗っていても、汗や垢がへそのごまとして溜まってしまうと悪臭を漂わせるようになります。
週一程度、または風俗に行く前には、必ず前述の方法でおへそ洗浄することを忘れないでくださいね。
逆に女の子のおへそを弄る場合も、お手入れができていないという理由で断られる場合もあるので、いきなり舌を入れたりしないようにしてくださいね。
へそ責めツールも活用する?/男の性感帯「おへそ」を開発したい!
意おへそをよりダイレクトに感じたい男性もいると思います。そんなときは小型の大人の玩具を併用するといいでしょう。特にピンクローターは大きさもぴったりで、あのジンジンと響く振動が内蔵に伝わり、堪らない刺激を感じられるはずです。
デリヘルなどでも無料オプションで利用できる場合が多いので、ぜひトライしてみてください。また羽が付いたフェザーティックラーも、気持ちよさとくすぐったさを同時に感じられるアイテムになるので、SMに興味があってもなくても試してみる価値はあるでしょう。
なおM男性などはおへそに蝋燭を垂らして感じる方もいますが、火傷の可能性があり、それなりの調教経験がある女性を指名する必要もあるので、初心者の方にはオススメできません。