まずは風俗エステデビューをしよう/男の性感帯開発マニュアル

性感帯開発の為に風俗エステデビューをまずしましょう。今回は風俗エステの流れと注意事項について解説。

風俗エステとは/まずは風俗エステデビューをしよう

癒しもエロも十二分に満たしてくれる、それが風俗エステ。リラクゼーションエステも兼ね備えた風俗です。風俗業界としてはライトサービスであり、セラピストが男性客に施術を施すので客側が受け身であることが前提です。

また、働く女の子側からしてもソープやヘルスよりハードルが低い為、容姿のいい子が集まりやすいといわれています。

しかし、初めての風俗となれば二の足を踏んでしまいがち。そこでまずは風俗エステがどんな所なのか知るところから始めていきましょう。

ちなみに風俗に抵抗感がある方であれば、癒し系の健全店からはじめるのもいいと思います。その場合は「メンズエステ アロマ」などで検索するとそれらしいお店がザクザク出てきますよ。

風俗エステの流れ/まずは風俗エステデビューをしよう

STEP1.予約
予約は電話で行います。お店のHPで女の子のプロフィールを隈なく見て、人気のある子を指名するようにしましょう。

また、どんなにかわいくても最初のうちは新人は避けた方が無難です。しゃべりもサービスもぎこちない状況を60分以上耐えるのは中々辛いものがあります。そういった冒険は慣れてきてからにしましょう。

派遣型の場合、風俗エステ初心者にはどこのホテルやレンタルルームを使えばいいかわからないと思います。お店が提携しているホテルやレンタルルームもあるので、予約の電話の際にどこを使えばいいか聞きましょう

STEP2.ご対面
店舗型の場合は当日予約時間に間に合うようにいけばいいと思いますが、派遣型の場合は15分前には部屋に入るようにしましょう。部屋に入ったら風俗エステ店に電話してルーム番号を伝え、セラピストが来るのを待ちます。

なお、紳士的な振る舞いはセラピストの好感度をあげます。好印象を与えることでサービスが変わってくることが多々あるので、清潔感や振る舞いに気を払ってみるのが良いですね。くれぐれも不遜な態度は取らないように。

STEP3.マッサージ
メンズエステではお馴染みの紙パンツは風俗エステではありません。なぜなら風俗だから。なのでセラピストが準備している間にシャワーを浴び、その後バスタオルを腰に巻きます。

準備ができたらあとはセラピストの指示に従い、身を委ねればいいのです。かわいい女性と二人きり、しかも惜しげもなく密着マッサージしてくれる至れり尽くせりな時間ですよ。

STEP4.フィニッシュ
セラピストからの密着マッサージが終わる頃には、おそらく息子さんはギンギンになっていることでしょう。頃合を見てセラピストはローションを手にします。基本的に客側から何かする必要はないので、なされるがままシゴかれてフィニッシュです。

風俗エステの禁止事項/まずは風俗エステデビューをしよう

お客からセラピストを触る(責める)行為は基本的に禁止。ディープキスやフェラも禁止で、手コキのみというお店が多く存在したいます。とはいえ、その禁止事項も個々のセラピストの裁量によるところが大きいのが現状です。

おさわり、リップサービス(フェラやクンニ)、素股は禁止
風俗業界の中ではライトサービスとされている理由は、基本的に手コキでの射精になるからです。お店によってはおさわりやフェラなどのサービスをオプションで付けられるところもあるので、あらかじめオプション内容を確認しておきましょう。

セラピストと仲良くなろう
メンズエステもそうですが風俗エステではセラピストとどれくらい仲良くなれるかがサービスに大きく影響します。もちろん、過度なサービスを要求しなければいいだけの話ですが。何度か通ううちにセラピストも気を許して、寛容になってくれる場合があるのです。もし、トップレスやヌードになる際に「手伝って」などと言われたら、軽いタッチなら許してくれるかもしれません。

もし触りたくなってしまったら
お店によってはお触りありのお店もあります。必ず女の子に「触っていい?」などと確認を取りましょう。また、お店の禁止事項にも女の子の嫌がる行為という項目がほとんどのお店で書かれていると思うので、該当する行為を要求してはいけません。

しつこかったり強引に迫ると場合によってはセラピストからNGをされたりお店を出禁なってしまうこともあったりします。拒否された場合は潔く引きましょう

さらに、主な禁止事項一覧として以下のものが挙げられます。

・サービスメニューにないサービスの要求
・盗聴・盗撮
・スカウト、引き抜き行為
・暴力団関係者またはそれに準ずる方
・泥酔状態もしくは薬物(大麻・覚醒剤・シンナー等)を使用されている方
・性病・その他の伝染病に感染している方
・37度以上の発熱がある方
・アレルギーや喘息の方※アロマオイルやパウダーによっては症状を引き起こす可能性があるので、予約時に申告しましょう

お店によって異なるので、あくまで参考までにどうぞ。