画像加工はどこにでもある/パネマジを見キワめろ!
風俗サービスを定期的に利用している人なら女の子とご対面したときに一度は「えっと、どちらさまで……?」なんて経験あるのではないでしょうか?もちろん、これは風俗店一般店に限らず、エステ店でもありうることです。元が十分に良い芸能人でさえバリバリ加工して写真集を出すのだから、当然と言えば当然ですよね。
客側として言わせてもらうと、多少はいいんですよ、多少は。要は的!大改造が問題なわけです。ではこのパネマジにひっかからないようにするには、どのようにすればいいのでしょうか?
<写真の明るさに注目>
白飛びした写真を店のホームページで見かけたことはありますか?なぜお店はこんな写真を掲載するのでしょう?白飛びはカメラマンの失敗かというと、実はそうではなかったりします。画像加工ソフトで明度をあげて、わざと白飛びさせたりするんです。
それはなぜか。文字通り「色白は七難隠す」です。隠したい何かがその女の子にあると思ってください。
<背景に注目>
背景の壁の影や壁紙の柄、あるいは机や椅子などの家具をよく見ると歪んでいることがあります。これはウエストや二の腕などを細く加工した時によくある現象です。こんな空間のゆがみを見つけたらそれは「どちらさまで?」という異世界への入り口なので注意が必要です。
<女の子の服に注目>
これも背景同様、加工した痕を見つけることができます。具体的には皺がウエストの中心に集まっている、洋服の柄がなぜかウエスト部分だけ縦長になっていたり小さくなっている、なんていう場合はウエストを細く加工している可能性大です。
<ブログや写メ日記に注目>
ブログや写メ日記はよく自撮り写真が載っています。過去をさかのぼって、これまでの写真複数枚と見比べることで「この部分は本物!」という共通点を見出すことができます。整合性が取れない部分は偽物ってことですね。
加工アプリも見キワめろ!/パネマジを見キワめろ!
「ブログや写メ日記に注目」と先述しましたが、実はここにも落とし穴があります。ご存知の方も多いことかと思います。そう、風俗業界どころか一般的に誰でも使うことができる“加工アプリ”、これが悪さをしているのです。
一昔前だと猫耳などを生やす合成が流行っていましたが、そこから顔に白いつぶつぶを乗せる加工(オジサン的にはこれの何がいいのか分かりませんが)が施された写真はよく目に入っているのではないでしょうか。
こういったものであれば「盛っている」ことがよくわかるのでまだいいですが、単純にお肌を綺麗にする、鼻を高くする、目を大きくするといった使われ方をしていると一見見分けづらいですよね、
<加工アプリの「盛れる」度はフォトショップに匹敵する!?>
加工によるパネマジと言えばフォトショップがお馴染みですが、PC用のアプリケーションであり非常に高価なのに対し、加工アプリはスマホ用アプリで無料で簡単に写真を加工できるのです。
またフォトショップは高機能な分複雑で、使いこなすにはそれ相応の勉強が必要になりますが、加工アプリは直感的に操作することができるためにあれやこれやと勉強する必要もありません。
フォトショップでは何工程もかかる肌を綺麗にする処理が、加工アプリでは1~2回の操作で簡単で綺麗に施すことができるのです。劣っているのは画質や細かい画像調整をすることができないくらいでしょうか。
<「盛れる」とは?>
先述もしましたが、肌を綺麗に見せたり、顔のパーツを整えたりして、本来の顔よりも綺麗に見えるようなっていると「盛れている」と表現されます。顔の輪郭をほっそりさせたり、足を長くさせたりすることも可能です。
それらの加工に加え、フィルターといって画面全体の明るさや色相などを変える機能があります。このフィルターを使うことでグンと美肌に見えるようしたり、シワ・シミが目立たなくさせたりすることが可能になるのです。
一見見破りにくいかも知れませんがこういったアプリで加工をすると、輪郭がぼやけていたり鼻の陰翳が薄くなっていたり(鼻がなくなるレベルで美肌加工をする人もいます)と、違和感を感じる部分があるかもしれないのでよく写真をよく見てみてください。
<手書きのらくがきや文字を入れることも可能>
どの加工アプリを使うかにも寄よりますが、中には画面にらくがきしたり絵文字を含む文字を付け足したりできる機能も搭載されています。デザインにこだわらなければ基本的に備わっているギャラリーアプリにもスタンプや文字を入れる機能はあるので、そちらでも事足りるかもしれません。
これによって加工だけでは誤魔化せなかったコンプレックスもピンポイントで隠すことができるのです。
それでもパネマジにひっかかってしまったら……?/パネマジを見キワめろ!
パネマジはプロの所業。やはりひっかかるときはひっかかるものです。その時は素直に瞳を閉じて時間の流れを待ちましょう。
悪質な店の場合は以降利用しないのも一手、クレームを入れるのもまた一手です。
納得できないという方は、速やかに「チェンジ!」もしくは「キャンセル」を女の子に言い渡してください。もちろんそれに応じ別途料金を支払うこともあるでしょう。
いかがですか?パネマジの恐ろしさをご理解いただけたでしょうか?なかなか見キワめることは難しいですが、“期待しすぎない”ということも大切なのかもしれません。