オナニーしながら開発?チクニーの魅力/男の性感帯開発マニュアル

性感帯開発は大変?いいえ、簡単にそして気持ちよくなりながらできる開発があるんです。それが乳首オナニー「チクニー」!

男のチクニー人口は約8割?

男性ならば、チクニーという言葉くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。チクニーは乳首+オナニーの造語で、乳首を弄りながら、もしくは乳首だけでオナニーする行為のことを指します。他にも〇〇ニーといえば、アナルオナニーの造語でアナニーという言葉もありますね。

チクニーは、多分「俺はチクニーをしている!」と自覚していない人も含めると約8割の男性が経験アリなオナニーです。チクニーも色々で、乳首いじりはあくまでもペニスオナニーのついで、という人もいれば、開発を極めて乳首だけでイクことを楽しんでいる人もいます。

どちらかというと前者の、ペニスオナニーの合間にいじる程度の男性が多いんじゃないかと思います。この程度の乳首いじりをチクニーと思っている人は少ないでしょうが、実はこれも立派なチクニーなんです。

乳首をいじらなくてもイケる、そんな男性でも、オナニーのときについつい乳首を触ってしまうならそれはチクニー好きだと言わざるを得ません。意味もないのに乳首を触る必要はないですよね?そう、自然と乳首に手がいってしまう時点で、乳首で感じている、もしくは乳首に興奮しているということなんです。

性感帯開発は、この「興味」が大事。元々自分の乳首に関心がある人であればあるほど、乳首開発はスムーズに行えます。

乳首の開発は気持ちよくて簡単

乳首は部位的に、外に出ていて自分でも簡単に触れるし、元々触っている人も多い部分です。

性感帯開発というと、開発と名がつくだけあって自分でやるとなると「難しい」「耐える・我慢する」「根気よく続けないと」という義務感みたいなものがありますが、乳首は難しくもないし耐える必要もないし、長く続けることもないので一番楽な初心者向け性感帯と言えるかもしれません。

乳首はアナルや前立腺のように、ここをこうして・・・という手順がありません。自分が良いように触れば、自然と開発されていきます。特にもう乳首を触りながらオナニーをしている人は、そのチクニーを楽しみながら開発も同時に進められます。

どこまで目指すかにもよりますが、今の段階では乳首だけ触ってもそんなに気持ちよくないという男性が多いと思います。そこから乳首だけでもビクッとするようになる、くらいなら、そんなに時間は掛かりません。しかし乳首でイクまでになりたいなら、チクニーを楽しんでいるだけではかなり長い時間が掛かってしまいます。

でもどちらにしても、乳首は自分の好きなようにいじって開発できるので、オナニーと開発の一石二鳥であることは確実です。

チクニーしたことがない男性は、まず感度の高いペニスと一緒に触って、ここを触ると気持ちいいというのを脳に覚えさせるところから始めましょう。

チクニーを人にやってもらうと更に?

チクニーを人にやってもらう、って、自慰を人にやってもらうというおかしな言葉になってるけど、イメージとしては分かってもらえるでしょうか。風俗でいうとオナクラやエステのように、人にオナニーを手伝ってもらうという感じです。

自分の手って好きなようにできるけど、なんだか物足りないと思う時ありませんか?それでオナホを購入する人も多いんですよね。

そしてペニスはともかく、乳首は自分で触るよりも人に触ってもらった方が何倍も感じます。乳首が開発されていないうちは触られても??という感じですが、何度もペニスと一緒に触られることで脳が乳首は気持ちいい場所だと覚えてきます。

人にやってもらったほうが気持ちいいのに、その上開発速度も速い。おすすめは、前から乳首を舐められながらペニスを扱かれるプレイ、もしくは後ろから乳首とペニス同時にクリクリといじられるプレイ。

可愛い風俗嬢にお相手してもらえば、射精後の賢者タイムも虚しくなくなりますね。