人妻熟女はテクニックや会話術がある
性感帯開発を成功させたり、早く開花させたりするには、それなりに整った環境とテクニックが必要です。いくら最高級のベッドでも隣人がうるさければ良い睡眠はとれないし、反対にいくら防音の効いた部屋でも床で寝ろと言われたら体はリラックスできません。
性感帯開発も、開発に向いた環境とテクニックが合わさってこそ成功するというものです。
風俗には店舗で遊ぶ種類と、客の自宅やラブホテルなどで遊ぶ種類があります。店舗のほうが安心できる、自分の家の方が落ち着く・・・などの好き嫌いはあれど、どちらもそこそこいい環境です。
では違いが出てくるのが、実際に開発をしていく「風俗嬢」です。
風俗嬢単体だけでみれば、多くの男性は若くてピチピチの女の子を選ぶでしょう。しかし性感帯開発ではそれよりも、安心できる接客の安定感、知識や物理的なテクニックなどのほうが何倍も大事です。それを持ち合わせているのが「人妻熟女風俗」の嬢なのです。
年の功で、若い子よりも人との接し方や処世術の高いスキルを持っています。人としての厚みが、人妻熟女風俗嬢の魅力です。
アブノーマルなプレイもお任せできる
風俗で受けられる性感帯開発は、普段しないこと、自分ではできないことをしてもらえるプレイです。しかし女性の前ではつい恥ずかしくて、格好付けたくなって、自分が本当にしてほしいことを伝えられない男性が非常に多いです。
人妻熟女?おばさんじゃん、なんて思う人もいるかもしれませんが、性感帯開発をお任せする相手選びを普通の風俗遊びの相手選びと同じように考えてはいけません。
例えば服屋でも、美人に接客されたほうが嬉しい気分になります。けれどその相手に短足でも履けるズボンを、デブでも入る大きさの服を・・・なんて相談しづらいですよね。でも自分の恋愛範囲から外れたお姉さんやおばさんになら、自分の悩みも素直に打ち明けられると思います。
とはいえ風俗の人妻熟女は、人妻なら20代もいますし熟女も40代からそう呼ばれます。一般的な趣向の男性なら35歳前後の女性を選ぶと、緊張もそこそこに興奮もできる、というちょうどいい感じになるかと思います。
乳首を強めにつねってほしい、アナルに舌を入れてほしい、四つん這いで責めてほしい・・・など、タイプの女性には言いづらいことも言えることで、開発もできるしプレイ中も思い切り気持ちよくなれます。
人妻熟女と遊ぶのに適したプレイ場所
性感帯開発は、一般的な責めて責められの風俗遊びより「してもらう」という施術感が強いです。
なのでお店感がありつつしっかり広いベッドや風呂場が用意されている店舗のほうが安心感を感じる人もいますが、人妻熟女と遊ぶなら断然自宅やラブホテルなど二人きりになれる場所がおすすめです。
開発というと事務的な感じがしますが、風俗での開発は「感じながら性感帯を増やしていく」がモットー。興奮できたり気持ちよくなれなければ風俗ではありませんからね。
人妻熟女の魅力が最大限に引き出されるのは、待ち合わせかと思います。例えばラブホテルならラブホテルの玄関で待ち合わせて、一緒に部屋を選んで入るんです。まるでいけないことをしているような感覚に・・・。待ち合わせは主に不倫ごっこを楽しむためのものなので、風俗嬢側もそういうキャラづくりで来てくれます。
別にそういうのはイイや、という男性は後から部屋に来てもらう通常の流れでOKですが、店舗で遊ぶよりもプライベート感が強く風俗嬢のほうもその気になって遊んでくれるので、濃厚なプレイが期待できますよ。