くるぶしってどこだっけ?/男の性感帯「くるぶし」を開発したい!
わざわざ性感帯開発をしなくてももちろんOK。いつも通りに生殖器ベースのプレイでも十分楽しめますが、どこかで感じてしまう消化不良。何かが足りないと思った時こそ、性感帯開発をするチャンスであってタイミング。
さて、今回お送りする男のための性感帯開発は「くるぶし」。んっ?、となる男性は少なくないと思うので、少しだけくるぶしについて解説です。つぶぶしとも言いますが、ようするに足首のところで左右に骨が盛り上がっている部分になります、
日常生活でくるぶしを意識することはそうそうなく、靴下を履くときくらいでしょうか。しかし、この存在感の薄いくるぶしが性感帯……。と答える男女は多く、意外性のある性感ポイントとして知られているのです。
お決まりの部分ではないパーツだからこそ、より多角的な刺激を感じられることになるのでしょうね。
くるぶしはなぜ気持ちいいのか?/男の性感帯「くるぶし」を開発したい!
くるぶしが性感帯として優秀な理由をここで少しだけ考察していきたいと思います。
①普段自発的に触る部位ではないため
②比較的くすぐったさを感じにくい部位である
③骨が出たパーツは性感帯として優秀な傾向がある
などが挙げられます。
1つずつ解説していきましょう。まず骨が出ている部分は刺激されるとなんだか気持ちいい、これは確かな事実。
たとえば耳や胸骨のでっぱりを触ってみると、なんだかゾクゾクする感覚を覚える方は多いはず!何度も言いますが意識をして触る部分ではないため、いきなりくるぶしを触られるとビックリしてしまいますよね。
他の性感帯部分はくすぐったさが勝ってしまうことが多いのですが、くるぶしの場合は、場所的にもそこまで強いくすぐったさは感じないはず。
男女ともに隠れたくるぶしファンが多いのは、プレイの最中に大きな違和感を覚えないためであり、性感帯開発自体が初めてという男性にも初挑戦しやすい場所となっています。
足のマッサージにならないように注意!/男の性感帯「くるぶし」を開発したい!
くるぶしを開発する際に意識したいことは、もみもみし過ぎてリラクゼーションマッサージになってしまわないこと。リフレクソロジーに代表されるように、足を揉んだり刺激をすると、あまりの気持ちよさにうとうと。
くるぶし周りには東洋医学で言うところのツボが複数あるので、あまりツボ押しを意識し過ぎない方がいいでしょう。たとえばくるぶし内側の凹みを感度に合わせて舐めてもらったり、少し強めに刺激してもらう程度に留めるべき!
実際パートナーに刺激を加えてもらうのもいいのですが、部位的にも抵抗を感じる女性が多いので、性感帯開発目的ならば性風俗店を利用するのがベスト!
全身舐めの際に重点的にくるぶしを責めてもらうのもいいですし、ローターで優しい断続刺激を加えるのもGOODですよ。
またソックスを履いたままくるぶしを責めてもらったり、アナル開発の時にくるぶしを同時に刺激してもらうのもナイスかも。意外な性感帯だからこそ、ニッチなプレイとの相性も良さそうです。
くるぶし開発に適した風俗店/男の性感帯「くるぶし」を開発したい!
くるぶし開発に持ってこいの風俗店があります。勘のいい男性ならば、あっ!と感じると思います。
そう、足フェチ専門店ですね。フェチ度の高いコンセプト風俗ですが、手指からひざ、くるぶしまで徹底した脚へのアプローチには定評がありますよ。
この手の風俗店(多くはデリヘルですが)には、足フェチ女子だけでなく、モデル並みの長身女性や美脚自慢の女の子が勢ぞろい。
コスプレなどを楽しみながらくるぶしを徹底的に責めてもらえば、抜群のエロい雰囲気の中で性感帯を開発可能です。
ニーズが限られているコンセプト店ですが、都心部には比較的見かけるコンセプトなので、くるぶし開発に興味がある方にはオススメです!