風俗エステの優良店はどうすれば見分けることができるのか、今回は「チャイエスでどんなサービスが行われているか解説」についてご紹介。
チャイエスとはチャイニーズエステの略で、文字通り中国人嬢がセラピストとなって客に施術するエステジャンルです。韓国人、タイ人などの中国人以外の場合もありますが、それらを総称してアジアンエステと呼びます。
この辺りは店側もはっきりとうちの店は何人です、と明記していなくアジアンとしかホームページに表記していないことが多く、日本人店の場合は日本人限定であることをアピールしています。なおタイ人店の場合はタイと強調しているケースが多いですが、中国と韓国の場合は、実際に行ってみないと分からないことがほとんど。
ちなみに国籍は店単位で統一されていることがほとんどですね。に多国籍の場合もありますが、基本は中国人店であれば中国人嬢だけ出てくると考えておいて大丈夫です。
風俗エステのチャイエスでは基本的に全身マッサージの後、手コキで射精に導いて終わりという流れが多いです。具体的には
①入店してコースを決め代金を払う
②シャワーに嬢と一緒に入り洗って貰う
③マッサージ開始
④マッサージの終盤で射精に導いて貰う
⑤シャワーで体を洗い終了
基本的には上記のような流れになりますが、射精のタイミングについては嬢にお願いすれば早めて貰うことも可能です。最初にスッキリして後は、ゆっくりマッサージで癒して貰いたい人は、そのように嬢にリクエストしてみましょう。
また、これも嬢の寛容度にもよりますが過激な性的サービスは、最初からは期待しない方がいいでしょう。本はやはり手コキです。それ以上はリピーターになっていく内に変わってくる場合もありますが、初見で多くをチャイエス嬢に求めるのは余りオススメできません。
特にキスについては、日本人嬢とかなり意識が異なると思います。これは実際にチャイエス店の店長に聞いた話なのですが、中国人嬢は全体的にキスを嫌がる傾向があるようです。
チャイエス嬢のキスは、してくれてもライトな場合が多いかもしれません。もちろん一概には言えないものの、そういう傾向があることは知っておいた方がいいでしょう。
結論から言うと高めですね。一番多いのが30代前半、40代も普通にいます。一昔前は20代も珍しく無かったのですが、大きな地震があると帰国してしまって、日本に戻ってこないパターンが繰り返され現在に至るのかなという推測です。
その分、ベテランですからマッサージの腕やテクニックなどは（人にもよりますが）安定している傾向があります。
外国人との意思疎通に不安を感じる人もいるかもしれませんが、基本的に日本語がうまいチャイエス嬢が多いですね。例え日本に来たばかりの新人嬢でも、最低限の日本語は教育されているので意思疎通で困ることはないでしょう。
会話を楽しむレベルまで求めるとなると、やはり日本の在留期間が長い嬢でないと望めないとことがほとんどですが、たまにそんな嬢もいるかもしれません。
個人的にチャイエスを利用するメリットを挙げていきます。
＜コスパがいい＞
チャイエス店は料金が日本人店より安くなっており、大体日本人店より3～4割程度は安い傾向。サービス自体の質はそこまで日本人とそこまでは変わりません。
ですので外国人に接客されるのが苦手な場合とかですと話は別ですが、そうでなければ、もし期待に沿うようなサービスで無くても、お財布にダメージが少なくて済むでしょう。
＜気楽に使える＞
お財布的な意味でも楽ですが、私個人の感覚ですと日本人嬢に接客して貰うよりもリラックスできます。何故かと言うと、日本人嬢相手だと会話が止まってしまうと、何となく気まずい雰囲気を感じてしまうんですよね。
チャイエス嬢であれば会話がそもそも、それ程発生しないので余り気を遣う必要もありません。なので、そういう意味でも気軽に使えるのがチャイエスのいい所だと言えるでしょう。
チャイエスは安価にマッサージと射精の両方でスッキリしたい人にオススメです。例えば全身マッサージを日本人にお願いしたら、結構な金額になってしまうでしょう。マッサージもしてくれて最後に下の方の処理までしてくれるなんて使いようによっては凄く有用だと思います。
ービスの質については店や嬢の差が大きいので、当たり外れはあることは確かですが、当たりを引いた時の幸福感にハマる人も多いのがチャイエスです。興味を持った人は、一度物は試しでチャイエスを選択肢の一つに加えてみては如何でしょうか。