アナルに興味がある男性におすすめの風俗を利用したアナル開発テクをご紹介します。まずはソフトにアナル舐めからチャレンジ！
アナルに興味がある男性が増えているといいます。はい、彼らは必ずしもゲイではなくてストレートの男性です……。なぜかというとアナルはペニス以上のイキ要素が詰まった性感ブラックホールだから。
アナル開発のスタート地点は指の挿入と勘違いをしている方もいますが、その考えは改めるべきであり、まずはアナル舐めから始めてみましょう。
オマンコをペロリンコする行為をクンニリングスといいますが、アナルをベロンベロンに舐めることをリミングといいます。皆さんご存知の通りアナルは排泄物を出す場所である為、指に舌にペニスを挿入すべき場所ではありません。
しかし気持ちいいんです。蟻の戸渡あたりから舌をツルンと滑らせ、舌の先端でアナルローズが開花する菊門を刺激。始めてアナル舐めを経験した男性陣が思うこと、それが「あれれっ、アナルこんな気持ちいいんだっけ！」という新しい感覚。
まずアナルは汚い、そもそも舌に指にアナルバイブで刺激する場所ではない！そんな先入観による固定概念を崩すヒント、それがアナル舐めという行為に隠されていたのです。
世の中の男達に捧げたい、最高のアナル舐め。でも愛する彼女や奥様に、「ぼ、ぼ、ぼっくのお尻の穴を舐めて頂けませんか？」とはなかなか言えないもの。だからこそ風俗を有効活用すべし。
基本的にM男が特に喜ぶ場所と思われがちですが、実はSっ気が強い男性にもアナル舐めは大人気！大人気など安っぽい形容でアナル舐めの気持ち良さをたたえても説得力がありませんが、つまるところ「俺様の汚いアナルをこんなに舐めやがって、この雌犬め！」という脳内変換に至るわけです。
ただし風俗嬢によってもアナルへのアプローチに消極的な女性はいるので、積極的なアナルの性感帯開発を狙うのであればM性感、そしてアナル舐め、全身リップを看板商品に掲げているコンセプト店を選びましょう。また高級店を狙ったり、人妻風俗と形容される淫乱な熟女キャスト多めの風俗店のドアをノックすることも失敗は少ないといえます。
アナル舐めは敏感なアナル内部とは異なりその入り口部分、そして玉、蟻の戸渡一帯をリップすることで味わえる総合的な快楽地帯であり、アナルファックよりSTD感染の可能性は低い為、アブノーマルプレイ初心者の方でも比較的難度の低いプレイと言えます。
非日常のフェチプレイに当てはまるアナル舐め、男性側が舐められることによって感じる感覚は女性がクンニで感じるものと大差ない快楽を呼び起こします。
オーラルセックスの一種であるアナル舐めは、通常の風俗店ではオプションとして用意されているところが多いです。前述の通りアナル舐めをする女性もいくら指名に繋がるかもしれん、またはオプション料金がポケットに入るといっても、やはりどこぞの誰とも知れぬおっさんのケツ穴を舐めたくないですからね……。
それを逆手に考えるのがアナル舐めの感度を上げる一つのキーになってきます。アナル舐めはアナルファックと異なり、前立腺を探り当てる必要もないですし、アナル拡張に時間をる必要もなく、舐める側の技量に大きく左右されない。これが責める側にとっても、責められる側にとってもポイントです。
つまり段階的に見てみるとアナル舐めでアナル性感帯を開花→指挿入でアナル拡張→玩具挿入→？？？という方程式が成り立つわけですね。
アナルに意識を集中させるだけでなく、プラス手コキも頑張ってもらえれば、アナル舐め初回でも盛大な精液ぶっ放しが可能です。特にゲイ男性やM嬢などはアナルに強弱をつけて歯、舌を最高難度に使い分けて刺激してくるので、舐められ側の快楽はまさに寄せては返す波のよう。
まずは自分の感度を測る為にも、アナル責めになれた女性を指名して、「自分はどの強さに弱いのか」を自己分析してみることから始めるべき！
なおアナル舐めから始まり、前立腺の気持ちよさを知ってしまい、S女王様のペニバンに泣くようになった男性が、男のイチモツを求めて発展場の性欲便所になってしまったという逸話も語られているので何事もほどほどに！その心構えを忘れてはなりません。