まずは風俗エステデビューをしよう/風俗エステでのマナー7選!どんなマナー違反が嫌われる!
あなたは風俗エステで「マナー違反」をしていませんか。
職場では大人しい人でも、風俗に遊びに行く時にはどなたもやる気満々になりますよね。普段絶対に女性には言ったりやったりしないことでも、風俗の女性が相手であればついつい羽目をはずし過ぎることがあります。
では風俗エステでは一体どんなマナーがあるのでしょうか。
風俗エステの優良店はどうすれば見分けることができるのか、今回は「風俗エステでのマナー7選!どんなマナー違反が嫌われる!」についてご紹介。
あなたは風俗エステで「マナー違反」をしていませんか。
職場では大人しい人でも、風俗に遊びに行く時にはどなたもやる気満々になりますよね。普段絶対に女性には言ったりやったりしないことでも、風俗の女性が相手であればついつい羽目をはずし過ぎることがあります。
では風俗エステでは一体どんなマナーがあるのでしょうか。
風俗エステでは、セラピストにはお触り厳禁ということはご存知でしょうか。マッサージ系の風俗では男性のお客さんは「完全受け身」が基本になっています。よって女性からのタッチやマッサージのみをお客さんは受け身で楽しんでもらう仕組みになっているのです。
男性のお客さんの方からうっかり触ってしまうと、マナー違反になってしまうのでご注意くださいね。
みなさんプレイ前にはしっかりとシャワーを浴びていますか?どんな風俗でも共通していると思いますが「不潔」で「クサい」とサービスをする女性は良い顔をしません。風俗エステでも「不潔」で「クサい」とマナー違反になります。
仕事関係でたまたま汚れているのであれば、プレイ前にはセラピストの指示に従ってシャワーで汚れや臭いをしっかりと落としてください。清潔で良い香りがすれば積極的にサービスをしてくれますよ。
風俗エステでパワハラ発言をしていないかも要注意。最近は風俗だけにとどまりませんが、自分がお金を払っているという強い立場であることから、パワハラ発言をするお客さんも多少います。
パワハラ発言は働いている女性の気持ちを不快にしてしまうことは自明の理。また何度もパワハラ発言があると、やがてはセラピストも我慢の限界を超えメンタルが耐えられなくなり、サービスの質や意欲が下がります。また場合によっては「あのお客さんはNG」ということにもなりかねてしまうでしょう。
パワハラ発言は女性の心を深く傷つけるので絶対に控えてくださいね。
セラピストのプライベートを詮索するのもNG。
女性が男性のお客さんのボディをマッサージしたり、性的なマッサージをするので関係が近くなります。その後、いろいろな会話をするようになりますよね。するとお客さんによっては女性と気が合うと、もっとプライベートが知りたくなってくるのです。
特に、
「彼氏はいるのだろうか?」
「結婚はしているのだろうか?」
「どこに住んでいるのだろうか?」
などが気になって仕方がなくなるお客さんがいます。
確かにセラピストの中には、何でも気兼ねなくしゃべる人も実際いないこともないです。ところが逆に、風俗エステで働いていることを周囲に秘密にしている人も少なくありません。女性の方から「プライベートはNG」と伝えてきた時には、それ以上はプライベートの詮索をしないようにお願いしますね。
風俗エステで「無料」で「有料オプション」を強要してしまうこともNG行為です。
基本サービス以外に、たくさんのオプションプレイがあり、その中にも「無料」のものと「有料」のものがあります。中には「無料」のものも多いですが、より刺激を高めるものはやはり「有料オプション」。「無料オプション」は道具代がかからないものが多いですが、「有料オプション」は道具代や女性への負担がかかっているので「無料」では提供できません。
お客さんにとっては何でも「無料」がありがたいと思われるかもしれませんが、質の高いサービスを続ける為には「無料」で「有料オプション」を強要しないようにお願いします。
セラピストに本番を強要することも、先のNG行為に並ぶかその上をいくNG行為。風俗エステに限らずソープランド以外では「本番」は絶対にしてはいけない事です。マッサージ系の風俗では、プレイにマッサージや性感マッサージ、手コキなどがあるため、ついつい本番がやれそうと思われるかもしれません。
どうしても本番がしたい時にはソープランドをご利用ください。もししてしまった場合にはNGを超えて出禁になっても文句は言えません。
店外デートに誘うのもダメです。セラピストを何度か指名して親しくなるとどうしても店外デートをしたくなるお客さんもいます。しかし風俗エステでは店外デートはできません。
お客さんも軽い気持ちで誘われていると思いますが、しつこく誘われて困っていると思っている女性もいます。女性が断ったら店外には誘わないでくださいね。