一般的なエステと風俗エステでは施術などにどんな違いがあるのか、今回は「一般エステと風俗エステの違いを覚えておきましょう」についてご紹介。
先ず大きな違いと致しまして風俗エステでは性的なサービスをしてくれますが、一般エステでは例えセラピストが魅力的な恰好をしていたとしても肩や首のコリをほぐしたりツボ押し程度のマッサージのみとなりますのので一般エステと風俗エステの違いはヌキがあるかないか？と言う違いで覚えておいていただいて間違いはないと思います。
またそれぞれのスタイルの違いですが、一般エステの中でも2つの種類に分かれており、先ずは1つの大きな部屋に簡易的なベッドと仕切りがあるタイプの店舗、そして2つ目はプレイ部屋が個室になっており、オイルを使用してマッサージを行ってくれる店舗です。
またこのタイプのお店は予め店舗で用意されている服に着替えてベツドに寝てマッサージを受けますが、最近では個室のお店では専用服の代わりに紙パンツのみを履いてうつ伏せになってマッサージを受けるタイプのスタイルの方が多いように思います。
ちなみにマッサージの方法としては皮膚を押すと言うよりかは手を滑らせると言うニュアンスの方が強いかも知れません。
そして次に風俗エステについてですが先ず始めに言える事は、風俗エステでもしっかりマッサージの研修があるために、性的なサービスを受ける以外は一般的なエステとほぼ同等のマッサージが受けられると言っても良いかも知れません。
なのできちんと背中や腰、肩や腕、足など疲れた部分のコリを取るマッサージも勿論受ける事が可能ですし、オイルマッサージを行うと言う部分においても風俗エステでも一般的なエステと遜色ない施術を受けることが可能です。
また、風俗エステでは際どい部分までを触られたりまたセラピストが卑猥な言葉を使って聴覚的に責めてくるのも面白いところ。しかし風俗エステの場合には更に細分化されるジャンルによって性感や回春マッサージが付いてきます。
ですのでこれらの違いを理解する方法といたしましてはお店を探す場合にはインターネットで風俗エステと検索をして、色々なお店がヒットした場合には必ず「ヌキあり」または「ヌキなし」と言う記載がありますし、またヌキがないお店については必ずホームページに「当店は風俗店ではありませんのでお間違えのない様に」と言う記載がありますのでチェックをすると良いでしょう。
逆にヌキありのお店であればホームページ内にあるシステムやプレイ内容を見ると体験漫画や動画がある場合がありますので最後にフィニッシュがある事を確認すればそのお店は確実にヌケるお店だと確信して良いでしょう。
次に料金の相場と言う観点からのお話をさせていただきますが、一般エステも風俗エステもマッサージを受けられると言う部分では同じなのですが、最終的に鼠蹊部やペニスのマッサージの有無や射精へ導くマッサージがあるのが風俗エステになり、風俗エステとは風俗とヘルスの中間位に位置しているジャンルとなります。
男性側がお店で受け身になると言う部分でも両者は似ておりますが、リップサービスや手コキによって興奮状態を向上させると言う点では風俗エステの方が断然上回っています。
その分が価格に反映されているのですが、仮にお手頃な60分コースで両者の比較をしてみると一般エステの料金は概ね7,000円から8,000円程度となりますが、風俗エステでは同じ60分コースでは15,000円から16,000円となります。
金額だけを比較すれば一般エステの方が安めなのですが、でも性的なサービスとそれから得られる快感を比較すると金額は倍程度しますが、ファッションヘルスではどれだけお金を積んでも
得られないプレイとなりますので価値観からすると決して高くはないでしょう。
また一般エステと風俗エステではホームページを見た場合にはセラピストの女性の紹介方法にも明らかな差があります。
それはどの様な事かと言いますと、一般エステにおけるセラピストのページではどの様なマッサージを得意としているかと言う情報は書いてありますが、風俗を連想させるエロティズム的な言葉やプレイの内容は記載がありません。
しかし風俗エステのセラピストの紹介ページを見てみると隠語プレイやアナルプレイ、その他可能なプレイなどかなりエロ的な要素が沢山詰まっているのです。
いかがでしたでしょうか？今回ご説明させて頂いた店舗スタイルの違いやプレイ内容の違い、また金額の違いやホームページのチェック方法から分かる一般エステと風俗エステの違いをご理解いただければ両者を間違える事はないと思います。