性感帯おでこは性別に関係なくキモチイイ?/男の性感帯「おでこ」を開発したい!
男の子の身体は、きっと全てが性感帯!可愛く言ってしまえばそういうことです。
女性は比較的どんなパーツ部位でも感じやすいと言いますが、実際そこに男女差はさほどありません。
えっ、こんな性感帯?の一つとして挙げられるのが「おでこ」です。
正直な話、おでこが性感帯なんですと力説するようなおでこ男子、おでこフェチは多くありません。
しかしながらプレイの途中に上手くおでこを愛撫してもらうと、意外に気持ちいい!という感覚を覚える男性は少なくないのです。
どちらかというとおでこを感じやすいのは女性だ!という風潮がありますが、まさかのおでこは男性にとっても開発のしがいがある箇所として認識されてきています。
おでこ性感帯開発の方法5選/男の性感帯「おでこ」を開発したい!
おでこが気持ちいい!、おでこの性感帯を「開発しなければ!」と意気込むことは稀であり、おでこパーツはあくまで普段の風俗プレイ、セックスで意識せずに刺激をし合っている部位になります。
おでこは比較的皮膚が薄い部分であり、少しの刺激で違和感や快感を覚えやすい場所です。
だからこそ少しのタッチや愛撫が、おでこを感じやすくするわけですね。なおおでこはくすぐったさを覚えることは少ない部位なので、ムズムズが弱い男性も性感帯にしやすい部位でもあります。
さて具体的にどのように女の子に責めてもらうべきかと言いますと、以下のような手順が効果的です。
@おでこへのキスの嵐
Aいい匂いのする前髪でおでこを撫でてもらう
Bおでこをオッパイサンドイッチで挟んでもらう
Cツボ押しのように長い付け爪でおでこを刺激してもらう
D桃色の吐息をおでこに吹きかけてもらう
スタンダードのキスはもはや定番のおでこアプローチですが、それ以外にも息を吹きかけてもらったり、前髪で撫でてもらったりなどとその開発方法は多岐に渡ります。
女の子の香水やシャンプーの香りがフワリとおでこ周辺に漂う。そんな状況で爪やオッパイでおでこを刺激されると、大概の男達は堪らぬ感覚を覚えます。
ただし注意点として挙げられるのが、あまり体液をおでこに付着させないことでしょうか。
体液と言いますと、愛液、唾液などですね。要するにおでこにこれらの体液が付着すると興奮というよりも、拭い去りたい不快感を覚えるようになる方が多いようです。
その為おでこを刺激する際、特にキスを使ったおでこへのアプローチの場合は極めてライトなキスで留めて、唾液が付着しやすいディープキスやおでこを直接舐めてもらう行為は避けるべきでしょう。
まつげを一緒に責めてみる/男の性感帯「おでこ」を開発したい!
理にかなっているのが性感帯開発を性風俗店でしっぽり行うというもの。さてここでリクエストしてほしいのが、おでこに加えてまつ毛部分を一緒に刺激してもらうコンビネーション戦法です。
女性の場合はまつエクやつけまつげなんてものが邪魔をしていますが、男性の場合はそれらの障害物は一切ありません。
デリヘル嬢やエステ嬢にまつ毛部分を一緒に責めてもらいましょう。優しく男性の目を見つめながら、そしてそっとまつ毛にタッチ。
まるでシャボン玉を触るような柔らかなタッチでまつ毛をサワリ。時に弾みをつけて毛先をチョコンと触ってもらうと、ゾクッとするものです。
また愛撫をするように、弓なりのまつ毛を舌先でチョコチョコ刺激してもらうのも効果的。
おでこ単体で責めるよりも、目と鼻の先にあるまつ毛を同時に開発してもらう。必然的に女性の顔や口、歯などが視界に入らざるを得ない部位になってくるので、ニッチな性感帯部位のおでこも感じやすくなることでしょう。