これでヌキなしなんて・・・/体験談07
- HN:だおこ
- 年代:30代
いきつけのソープランドでナンバーワン泡姫をハメ倒してすっかり身も心もツヤツヤになったところで、友達と会い居酒屋で昔話を肴に酒をかっ喰らう。 だんだん興ものってきて、夜になったところでキャバクラに行き女の子と一気飲み対決なんかしたりして盛り上がる。しかし途中で酒の飲みすぎで気分が悪くなり退席。近くにマッサージ店があったので気晴らしに行くことにしてみました。なんか店の場所や造りのわりには女の子選びが最新型でアイパットを手渡され女の子を選びます。
それにしてもココ風俗店か?どの女の子もエロい挑発的なポーズを下着や水着でしている。一応確認で抜きありなのかをスタッフに聞いてみると「いやウチはヌキなしです。」と言いながらルール説明を聞かされます。なら良かった。今ヌキありのマッサージなんて受けたら更に気分が悪くなりそうだと思い、とりあえずまたアイパットに視線を落とす。でもここはやっぱり男。いくらヌキなしとはやはりマッサージは可愛い子にしてもらいたいもんだ。
10人くらいいる中から一番スタイルが良さそうで顔が好みの女の子を指名し、部屋に行くと下着姿のその子が元気よく挨拶。「はじめましてー!Nです♪よろしくお願いします」と言いながらおじぎ。おおおお!谷間が…。
一瞬チンコに血がたぎるのを感じるが既にソープで一発抜いている私のチンコはそうやすやすとは勃起しません…し、させません。挨拶の後もつい可愛くて話し込んでしまいますが、今は賢者タイム中どころか大賢者タイム中。
下心なしで接する自分を素晴らしく思います。そしていよいよマッサージタイム。昼間から酷使してきた身体をゆっくりとほぐしていってもらいます。まずは足の方からそうそう…リンパをね…ん?めっちゃ生地の感触がふくらはぎに伝わってくる…これおっぱい当てながらマッサージしてんじゃないの!?
背中を向けているので確認しようがありませんが手とは違う感触が伝わってくるのでほぼ間違いなくおっぱいも一緒に当ててきています。これ明らかに誘っていますよね?でも私は現在大賢者タイム。ちょっとやそっとじゃこの浄化されきった気持ちを高ぶらせることはできません。時折谷間までくっつけてきて女の子の肌を足に感じながらマッサージを受けます。
次は腰と背中…私の前に回り込んできて顔を上げればちょうどパンティー一枚の女の子の股間が目の前に!落ち着け息子よ!我は大賢者である!さっき抜いたし、気分も悪いではないか!ここで目を覚ませば大変なことになってしまうぞ!なんとか息子を平常心にさせるが女の子は尚も攻めてきます。
「気持ちいいですか〜」と色っぽい猫なで声で一歩前に出て前かがみになりながら私の腰もツルツルのお手々で撫でまわすようにマッサージ。一歩前に女の子が出たことで股間が更に近くなり、後頭部になんやら柔らかいものが2つ乗っかってきてるような感触。鎮まりたまえ息子よ!今は絶対ダメだ!やめろーーー!
心の鎮圧活動もむなしくしっかりとそそり立ってしまった我が息子。 こんな状態で仰向けになってしまったら女の子にあられもない姿を見せることになる上、ヌキのために料金が更にかさんでしまう! お前ならできる!なんとか鎮まれー! という心の声むなしく、女の子が「はい、じゃあ次は仰向けになってくださーい♪」と言ってきます。
観念してフル勃起した息子ごと表面を晒す私。女の子は「あ?元気だね♪」と言いながら紙パンツの中に手をつっこんで鼠径部あたりのチンコにギリギリ触れるか触れないかというところをリンパを流すようにマッサージ。
こ、これはもう辛抱たまらん!しかしまだ我慢だ!しかし女の子の攻めは更にグレードアップ。頭頂部にあきらかに股間をくっつけながら胸のあたりを流すように且つ乳首ギリギリを触れないようにマッサージ。
もうチンコも乳首もめちゃくちゃに触られたい気分にまでなってしまいマッサージどころではない!そしてトドメは女の子が上から覆いかぶさってきての太ももマッサージ。もう理性の糸がプツンと切れて一言。
「あの〜これってさ別料金払ったらヌいたりしてもらえたりできるの?」。女の子は「すいません、ウチそういうお店じゃないんです?ごめんね?」と満面の笑みで答えてくれます。笑顔が素敵で可愛さに更に華が出るような笑みなんですが、もうこの時には悪魔にしか見えませんでした。