男の性感帯「鼻」を開発したい!/男の性感帯開発マニュアル

鼻がまさかの注目ポイント。そこが性感帯になっちゃう?

鼻が性感帯になり得る訳/男の性感帯「鼻」を開発したい!

まさかここがこんなに気持ちいいなんて……、誰にも言えない性感帯を持っている男女は少なくありません。少し大げさに言えば身体全体が性感帯とも言えるわけですが、なかなか意識して開発しようとすると難しいもの。

特にペニスやアナル、乳首以外のマイナー部分に関しては忍耐を持っての性感帯開発が必要になります。

さて前置きはさておき、ここでは性感帯としての「鼻」に着目していきましょう。鼻……、そんなところが性感帯になるのか?と思われる方が大勢いらっしゃることでしょう。

しかしなるんです!少し冷静に考えてみてみましょう。鼻は嗅覚を司る感覚器。匂いフェチ、その匂いをキャッチする部分はどこでしょうか、鼻ですよね。

つまり匂いを上手くキャッチすることが、男の「鼻」性感帯開発をする上でのキーポイントになってくるのです。

嗅覚を上手く性感帯開発に絡める!/男の性感帯「鼻」を開発したい!

鼻をベロンベロンに舐めて下さい!貴女の足を近づけて匂いを嗅がせて下さい、そしてそのままグリグリと足で責め込んで!……なかなかこんなお願いは奥様、彼女さんにはできません。

困った時はデリヘル、風俗エステにメンエスということで、鼻の性感帯開発時にもそれらを上手に利用すべきです。

前項でも軽くお話ししたように鼻の性感帯開発のスタート地点は、嗅覚としての機能をフルに使うこと。そして鼻、鼻の穴を犯す、犯される、そんな意識を埋えつけることが大切です。

まずこの性感帯開発はマイナー部位に当たる為、普通のデリヘルではなくM性感やSM色強めのコンセプト店などを利用すべき

これらのお店に行けば、大概鼻腔を上手に刺激してくれるはずですよ。一例を挙げると、膣、愛液、自分の精液や先走り、汗などを鼻付近に擦り付けてもらう。

決して快適とは言えない匂いが嗅覚を支配し、それが鼻に染みついてしまう不思議な感覚に陥るはず。ここまでくれば後はもう一息です。

女性のペースに合わせて乳首を鼻の穴に入れ込んでもらう、ズボズボと指で鼻穴を犯すようにかき回してもらう……etc。

嗅覚から鼻を支配することが愛撫だとしたら、鼻穴を指で犯すことは挿入行為に当たります。こんなファンタジーは自身の視覚を遮ることで、より研ぎ澄まされるはずです。

なかなか難しいという男性もいるかもしれませんが、そんな方は匂いフェチのデリヘルにて、匂いで性欲を掻き立てるトレーニングをオススメいたします。

鼻フックで性感帯刺激!/男の性感帯「鼻」を開発したい!

また別のアプローチで気持ちよくなることも可能です。こちらは匂いではなく痛み、屈辱感を快感に消化する典型的なSMプレイの一つと言えます。

皆さんもピンと来たと思いますが、鼻フックを上手く活用することです。なかなかブサイクなルックスを晒す恥ずかしさ、そして鼻穴を引っ張り上げられる痛みと窮屈さが癖になると言います。

最初はティッシュを鼻穴に詰めたり、鼻穴付近の軽いキスからスタートしますが、徐々に異物挿入される自身の鼻が慣れてきたら鼻フックの出番です。

動こうとすれば痛みが走る、顔を拘束される背徳感がズズズと性欲の導火線に火を付けます

もちろん鼻フックだけで果てることはハードルが高いです。しかし他のSMプレイと同様に鼻を固定されている自分自身に萌えるので、いざイク時には普段の数倍以上の飛距離を伴う射精を体感できるはず。

ぜひ嗅覚刺激と一緒に鼻フックを活用し、性感帯としての鼻の気持ちよさに磨きをかけていきましょう。きっと新しいノーズワールドが覗けるはずですよ。