抜きあり風俗エステの見分け方/男の性感帯開発マニュアル

一般的なエステと風俗エステでは施術などにどんな違いがあるのか、今回は「抜きあり風俗エステの見分け方」についてご紹介。

抜きありか、無しかは天と地の違い/抜きあり風俗エステの見分け方

<お店のホームページを見てみよう>
風俗エステに最初に行く際、多くの人がお店のホームページを見ることでしょう。しかし、「当店では最高の体験を~」とか「気持ちいい一時を迎えることが~」などと書いていて実際に抜きがあるかどうか微妙に分からないことが多々あります。

そして大体の男性が「このお店は風俗街にあるし、こう書かれているから最後は抜いてくれるのだろう」と思ってしまうのです。

しかしこれだけでは抜きありのお店かどうかは分かりません。よく見ると最後の方に小さく「当店は風俗店ではございません」などと書かれていることもあります

こういった場合は大抵抜きサービスはないので注意するようにしてください。特に、「スタッフオール日本人」と言う店や「タイ式マッサージ」と掲げている店は抜き無しの確率が高いです。

逆に中国系、韓国系のお店は抜き有りの確率が高かったです。

<口コミは重要>
では何を見ればいいかと言うとお勧めは体験談です。2チャンネルのような書き込みではなく、お店の名前を出してどういう体験をしたのかと言うレポート的なサイトがあるのでそこを見るのがいいでしょう。行こうとしているお店の名前を検索したら引っかかることが多いので検索してみることをお勧めします。

そこでライターがどのような体験をしたか書かれているので「抜きがある」と言う文字があったらあたりです。

レポートの最初か最後に抜きの有り無しが書いてある事が多いので最初と最後をざっと目を通すようにしてみて下さい。

またお店自体では抜きのサービスを行っているけど「このコースはマッサージだけ」と言うケースもあります。どのようなコースで抜きサービスを受けたのかという情報も必ず読むようにしてください。

ごく稀にコース自体は抜きありのコースなのに「抜かない」なんていう事もあります。初めてそのお店に行った方などが引っかかってしまうのですが、「このお店をどうやって知りました?」と聞かれて「友人に聞いて」などと言ったら向こうも「この人は抜きサービスがある事を知っているな」と思うのでちゃんと抜いてくれます。

抜き有りの店ではどのようなサービスが行われるか/抜きあり風俗エステの見分け方

<抜き有りの風俗店の流れ> マッサージ店は体をほぐしてマッサージをするだけですが、抜き有りの風俗エステの場合大きく分けて2つに別れます。

・1つはシャワー→マッサージ→抜きサービス(最後にもう一度シャワーと言うところもある)
・もう1つはマッサージ→抜きサービス(こちらも最後にもう一度シャワーと言うところもある)

いずれにしてもまず全裸に。シャワーを浴びるところは一緒にシャワーに行き簡単に体を洗われます。その場でマッサージを開始するところもありますが、多くは部屋に戻り簡易的なベットに横にさせられることがほとんど。そうしてある程度うつ伏せの状態でマッサージを受けたら仰向けにさせられ手でしごかれます。

ただし、多くのお店で男性から女性へのタッチは禁止されているので要注意。軽く太ももやお尻に触るくらいならオッケーなところが多いですが、あからさまなタッチは禁止と言うのが一般的。

マッサージ中きわどいところを触られたり、焦らされたりするため、溜めに溜められた後発射させられるという店ばかりです。そしてそれが病みつきになる人はソープよりエステにハマってしまいます。

シャワーなしのお店の流れは、部屋でいきなりマッサージをされ、あとはシャワー有りのお店と変わりません。施術を受けた後はシャワーを使えるお店もありますが、そういった場合大抵一人でシャワーを浴びさせられます。

<立ちんぼには気をつけろ>
今ではあまり見なくなってしまいましたが、ごくまれにマッサージが盛んな風俗街には立ちんぼというものがあります。中国人が多く、最初は「3000円でいいよ」と言うのですが、お店に入りマッサージをしてもらい気持ちよくなってきたなと思ったところで「ここから先はもう5000円かかるよ」などと追加料金を要求されることがほとんどです。

あまりにも安いと思った場合は追加料金がかかるものだと思って気を付けるようにしてください。

風俗エステの場合相場が場所代込みで60分1万円前後です。これを大幅に下回る場合は「抜き無し」もしくは「追加料金がかかる」と思ってもらった方がいいでしょう。