男の性感帯「蟻の門渡り」を開発したい!/男の性感帯開発マニュアル

蟻の門渡りってドコ?そんなところ開発できるの??「蟻の門渡り」の性感帯を開発する方法をご紹介。

蟻の門渡りとは?/男の性感帯「蟻の門渡り」を開発したい!

蟻の門渡り???とクエッションマークが付く方はきっと少なくないはずです。まず触りに、蟻の門渡りについて解説していきましょう。

これは「アリノトワタリ」と読みますよ。蟻んこがぞろぞろと甘い蜜を目掛けてそぞろ歩きをする、そんな身体のパーツはどこでしょうか?

そうアナルの菊門からペニスの陰嚢の間を走行するゾーンのことを言います。部位が部位なので自分の蟻の門渡り部分を観察することは難しいですが、非常にデリケートかつ多くの神経が走っている場所なので、効果的な快楽ポイントとして男女共に知られている性感帯の一つです。

アナルと陰部の間にあるというグッドプレイスなので、特に男性にとってはゾクゾクするような気持ちよさを感じるポイントです。ゆえに風俗でアナル、ペニスと共に弄られると、あっという間に果ててしまう部位として知られています。

女の子気分!性感帯開発のスタート地点/男の性感帯「蟻の門渡り」を開発したい!

性感帯は男性の身体のあちらこちらにありますが、実際風俗でもプレイべートであっても、やはりペニスありきの淡泊プレイになってしまいがち。

性感帯開発はそれこそ持久力をかけてじっくり開発する必要がありますが、風俗での蟻の門渡り責めは、他の性感帯部位と比べても比較的容易に開発可能です。

兎にも角にも敏感な部分なので、アナル付近を焦らしながらのフェザータッチ、または舌による愛撫は前戯としても非常に有効的。

風俗エステにおいてのパウダーマッサージで重点的にフェザータッチをしてもらうのもいいですし、M性感で前立腺開発を同時に行いながら、蟻の門渡りを責め立ててもらうのも刺激的。

Mっ気の強い男性にとっては特にオススメできる性感帯であり、チングリ返しをされながらの舌技は、まるで自分がクンニをされてるかのような不思議な錯覚に陥り、そのイメージプレイだけで果てる男性も少なくありません。

男性にとっての性感帯は、乳首や首、耳回りなど様々ですが、あまり自覚することなく、何となく弄られてくすぐったいで終わってしまうのが常。

まずは性感帯の気持ちよさを再確認する為にも、比較的難度の低い蟻の門渡りで刺激的な性感帯の気持ちよさを体感することから始めるといいでしょう。

蟻の門渡りで気持ちよくなるプレイ/男の性感帯「蟻の門渡り」を開発したい!

蟻の門渡り付近を愛撫するだけで果てる男性、そうすっかり性感帯として認識されてしまった好例ですね。特にアナルに関心があったり、前立腺開発をしている男性が特に弱いポイントとして知られています。

さてここで一番効果的な開発方法について解説していきましょう。たっぷりのローションをアナルに湿らせ、そこから人差し指、中指でアナルをほぐす。そしてアナルを優しくかき乱しながら、、そろりと蟻の門渡りを舌で愛撫してもらいましょう。

大概このダブル技で男性陣は情けない喘ぎを発するようになるはずです。あまりペニスを扱かれたり、フェラされてしまうと、意識がペニスに偏ってしまうので、性感帯開発の際はあまりオススメできません。

また小さなピンクローターや電マをブイーンと当ててみることで、男性が夢見るAVプレイを想像させ、イメクラのような感覚に陥りイキやすくなります。

風俗エステなどマッサージをメインにしている風俗店では、リズミカルにツボ押しするような感覚で、蟻の門渡りを刺激されることも多く、快感の強度に併せてマッサージにも力が入ります。

マゾ気質の方はM性感で痴女に犯される体で、パンストを身に着けたり、女装をして責められるなどもオススメですよ。

このように色々なプレイやオプションと一緒にカジュアルに開発できる性感帯なので、性感帯開発初心者の方はぜひトライしてみてください。