風俗で体験したい!ドライオーガズム/男の性感帯開発マニュアル

ただゆっくり性感帯を開発されるだけでは物足りない!?そんなちょっぴりM心のある男のためのSM風俗の選び方をご紹介。

ドライオーガズムとは?

風俗に限らず、色々な場面で耳にするドライオーガズムという言葉。意味はもう知っている男性も多いかもしれませんが、射精を伴わない性的興奮の絶頂、つまりイクことです。

イクというと精液がビュビュッ!と出て、出る度に気持ちいいという感じだと思いますが、ドライオーガズムは「出ないけど気持ちいい」というものです。

当然普通にオナニーする感じでペニスを扱いていれば、イクときは射精します。ではどうやってドライでイクのかというと、大きく分けて2つの方法があります。1つは一回射精した後扱き続けること、もう1つは前立腺を刺激することです。

ただ、一度射精した後って、敏感になっていてあまり触りたくない状態ですよね。前立腺もお尻の穴だし自分ではいじりづらい・・・。そうなると風俗店、風俗嬢の出番なわけです。

風俗というと女の子と会話しないといけないとかこちらからも責めないといけないのかなど緊張する人もいるかもしれませんが、ドライオーガズムが体験できる風俗店はほとんどが客受け身の店です。

自分の代わりに開発して〜という感じで、マッサージ屋さんに行くような感覚でお任せすることができます。

ドライオーガズムが体験できる風俗店

ドライオーガズムは風俗嬢にお任せできるとは言っても、事前にどんなことがどういう流れで行われるのかは知っておきたいところです。

まず、ドライオーガズムが体験できる風俗の業種は、主にメンズエステ系です。ガッツリした風俗プレイというわけではなく、マッサージからの流れで自然にプレイに入っていくスタイルが取られています。

ドライオーガズムもリラックスしないと成功しませんから、いくらデリヘルやヘルスでもアナルをいじってもらえるとしても専門のメンズエステには敵いません。

ドライオーガズムを体験するには2つの方法があると述べましたが、風俗では店や選んだコース時間などによって方法を使い分けています。1つは一度射精をさせてから扱き続けるという外からのアプローチ。アナル専門の回春店でなくても色々なメンズエステでやってもらえます。

一方で前立腺を刺激するという中からのアプローチは、メンズエステ系の中でアナル専門の回春店で取られる方法です。回春店でも外からのアプローチに変更してもらうことはできますが、せっかくなら自分がしてもらいたい方法に合った店を選びましょう。

ドライオーガズムは何回目で成功?

射精とは違い、ドライオーガズムは慣れないと起こらない開発的な面があります。

いくら環境を整えても体調が良くても、必ず成功するわけではありません。ましてや初めて〜数回目の場合は、ドライオーガズムが起こらずに終わる可能性のほうが高いです。それを頭に入れておくことが大事です。

しかし成功しなかった時間が全部無駄になるわけではなく、ちゃんと毎回毎回刺激は蓄積されています。つまり開発段階にあるということです。

開発はする側(風俗店・風俗嬢)とされる側(客)どちらの個人差もあるので、何回目で成功する!とははっきり断言できません。ただ、上手い風俗嬢だと初めてでも成功させてしまうと言いますし、これはお店との相性です。

そのため普通の風俗遊びの時は、多少風俗嬢のテクがなくても「まぁこれくらいだよね」「でも仲が良いし」と次も惰性で指名してしまうことがあると思います。けれど目的がただの抜きではなくドライオーガズムの場合、テクニックを一番に重視して下さい。

極端に若い女の子よりも20代半ば〜30代の女性のほうが男の体を理解し、接客も落ち着いていて安心して任せられると思います。